開催記録

2023年11月29日

FANTASISTA FESTA 2023の開催について

4年ぶりに開催した FANTASISTA FESTA 2023 の開催概要と当日の記録を掲載しています。

FANTASISTA FESTA 2023 日  時:2023年12月9日(土)      13:00 総会 受付開始      13:15 総会 開会(15〜30分程度) @ 第1ホール(6F)      14:00 FESTA 開会(2〜3時間程度) @ 多目的ホール(8F)

会  場:滝野川西ふれあい館      東京都北区滝野川6丁目21番25号      (第1ホール(6F):総会、多目的ホール(8F):FESTA)      (JR埼京線「板橋駅」徒歩10分、都営三田線「西巣鴨駅」徒歩5分)

内  容:プロデモ(杉野・イレップ組)、4年生デモ、ダンスタイム等

参加費 :5,000円(入場料:2,000円、年会費3,000円)

ダンスタイムがございますので、お持ちの方はダンスシューズをご持参ください。

FESTA会場の8階に更衣室がございます。お着替えにご利用いただけます。

参加費は当日会場にていただきます。

新型コロナウイルス感染症の影響により活動が制限されていた時期を経て、各大学の舞踏研究部でも、対面での活動や大会の実施が徐々に日常を取り戻してきました。

東京理科大学舞踏研究部においても、コロナ禍の約3年間は対面での活動制約を大きく受けましたが、2023年度は4年生2名、3年生2名の現役幹部を中心に、下級生21名(2年生9名、1年生12名)とともに一年間の活動を進めてきました。

2020年以降の3年度連続で開催を断念していたFANTASISTA FESTAについても、現役幹部と開催可否の検討を重ね、4年生卒部デモやダンスタイムをはじめとするOBOGの皆さまとの交流が現役生にとっても有意義であるとの結論に至り、このたび4年ぶりに開催することとなりました。

当日は、OBOGの皆さま同士の歓談はもちろん、現役生との交流もお楽しみいただけるよう幹事一同努めます。ご多用中とは存じますが、ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。

プロデモンストレーション カップル紹介

杉野 貴史(2001年12月卒部)・イレップ サルサートク組

杉野 貴史(すぎの たかし)

1998年当部入部。モダン専攻。入部した1998年当時の3年生には翌年の夏全(全日本選抜学生競技ダンス選手権大会)ラテン部門優勝する伊従 彰造(いより しょうぞう)、4年生には理工戦(理工科系大学学生競技ダンス選手権大会)を優勝した榎根本 学(えねもと まなぶ)がいる。1998年入部同期には、三森 秀明(みつもり ひであき)、酒井 良美(さかい よしみ)、染谷 修平(そめや しゅうへい)らがいる。三森、酒井、染谷はいずれもターンプロをしており、杉野を含めると4名のターンプロは2023年現在も最多ターンプロを誇る代である。2年次、三森らとともにモダン専攻に進み、4年生となる2001年には杉野・三森というモダンの二大看板の1人となる。4年次には個性派の実力揃いの同期の中、主将を務め、東部Ⅱ部戦では当部として史上初のレギュラー戦団体優勝を果たす。レギュラー戦の団体優勝はその後も実現しておらず、現在でもレギュラー戦団体優勝した唯一の主将である。

個人成績では、常に三森の背中を追う形であった。4年次の東部Ⅰ部戦までの時点ではレギュラー戦において東部Ⅱ部戦を除きファイナル入りすることはできず、2001年の東部Ⅰ部戦においては得意のタンゴで一次予選落ちを経験し涙を飲む。しかし、その悔しさをバネに臨んだ学生ダンス生活の集大成となる翌月の冬全(全日本学生競技ダンス選手権大会)においてタンゴの部で自身初のファイナル入りを果たし4位。最初で最後のファイナルソロが最後の全日本となる。この年の冬全は、杉野の他にも三森がクイックステップ、染谷・酒井がチャチャチャ、一年後輩の友井田 将来(ともいだ まさき)がワルツでファイナル入りを果たし、団体としても充実の成績を残すこととなった。現役時代、後輩からキャップというあだ名で呼ばれた杉野。主将の重圧を乗り越え学生ダンス生活の有終の美を飾る。なおこの主将杉野のもとでの2001年を1年生として過ごした代が4年生となる年、当部はⅠ部校に昇格し、それから黄金期を迎えることになった。